ゆっこら

GOGOゆっこら  神話が今

Ookuni1 本日は,市内のアパート見学会

素晴らしい物件でした。

今のOokuni っこらは勢いがあります。結びの神(大國主命)がS理事長と思います。そして,小さいけれど国作りの神(少名彦命)がY施設長力が合わさり素晴らしいことができるのですねゆっこら

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社会福祉法人ゆっこら理事会・評議員会

Yuu2 社会福祉法人ゆっこらの本部がある龍ヶ崎で6月13日理事会・評議員会を開催しました。

今回の議案は,20年度の実績報告,決算や新規事業などについて

新規事業は,バイオディーゼルのことや福祉施設を利用した食事提供,そしてどこでも課題である,「地域で安心して暮らすために(地域移行)」グループホーム(共同生活支援)の拡大である。 障害者にとって就労の場は大切であり,これからの支援者は就労の場の開発(社会資源や社会支援)は,欠かせないものと考えられる。常に様々な知恵やユニークな考えを生かしながら考えなくてはならない。ゆっこらは,地元の資源を活用した支援を行っていきたい。

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就労支援のため社会就労の場を開発

Hiru6 木曜日,メンバーさん+ともだち+ふれんずで100円弁当を食べました。ともだち村(就労継続支援B型事業所)であり,鶏を野放しにして飼っています。その鶏を・・・・・(想像に任せます)  お弁当のメニューは,ゆっこらならではの素材を使った,鶏そぼろ丼・マカロニサラダ・鶏ガラわかめスープの3品(*゚▽゚)ノ  このボリュームで100円です。私だったら450円でもいいよ  このHiru5 弁当企画が後につながる・・・・・・・・・・・

Hiru4

厳しい幹部会議を経て

早速,総長+Y氏+Iで  実行開始ヾ(.;.;゚Д゚)ノ

よりいっそうの妄想が膨らむのであった

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地域福祉+就労支援=ゆっこら

Purin3 今日も暑かったですね

ここに来て,いよいよ障害者支援の見直し。(ゆっくりと始動)`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!Purin2 本当の障害者支援って何?って考える。それは,「みんなが地域で安心して暮らせ就労できる環境」ではないでしょうか

本日,障害者の方が安心して就労できるような環境づくりについて真剣に考えてみた。Purinゆっこら」ならではの独特のものやアイデアを生かすために会議ゆっこら」のテーマは「地域に根ざした障害者Purin1ストレングス支援

ともだち村+ふれんず=地域障害者福祉?(写真のものでいきますよ(まだ極秘))                     さあ,私にも火がふったかって来ましたよ眠っている社会資源を生かして・・・・・

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社会福祉法人ゆっこら

 ともだち村は、社会福祉法ゆっこらが運営しています。

 ゆっこらは、龍ケ崎、つくばの家族会を中心として準備が進められ、平成17年3月、法人としての認可を受け、グループホームボランペ(つくばみらい市)の運営を始めました。

 そして、障害者自立支援法の全面施行を受け、昨年(平成19年)4月から、4つの地域活動支援センター(ゆうあいワークイン:龍ケ崎市、ほっとピア工房:牛久市、わかば:つくば市、ふれんず:つくばみらい市)と、就労継続支援B型事業ともだちも加え、茨城県南地域で6つの事業を運営する法人として、新しいスタートを切りました。

 「自立」というものが、たくさんの依存先を持っていることだとすれば、私たちゆっこらは、地域社会で、家族、地域住民、医療、行政とも連携を密にしながら、障害者のみなさんに多くの手を差し伸べられる存在でありたいと思っています。

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